この度、千葉啓之助(ちば みちのすけ)氏から秋田で生まれた、「コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち等のご先祖 冷害に強い水稲陸羽132号誕生物語」と題してご寄稿をいただきました。千葉氏は秋田県大仙市のご出身で、大手企業の国内および海外部門で活躍のうえ、退職後に独立し、東日本大震災復興調査研究を含め東北地域産業振興のために活動しておられます。
この物語からは、ふるさと秋田の主要産業の一つである、水稲米のご先祖陸羽132号を今から100年前、日本に導入して間もない新技術により、秋田において交配・育成に努力された先人の足跡を感動とともに知ることができます。
それから100年後、秋田発新品種「サキホコレ」のデビューが話題になっている昨今、タイムリーなご寄稿かと思います。是非とも、若い世代にご一読いただきたいと思います。
グローカル政経総研理事長 佐藤幸徳
千葉啓之助(ちば みちのすけ)氏略歴・活動実績
<略歴>
1935年 秋田県花館村(現大仙市)生まれ
1961年 東北大学経済学部卒
1961年 八幡製鐵株式会社入社(現日本製鐵㈱)
国内鉄鋼販売部門 鉄鋼エンジニアリング部(海外向け技術供与契約)
2004年3月 マネジメントサポータ事務所設立(宮城県多賀城市)
<活動実績>
1.執筆・編集(㈱アジアビジネスセンター 受託先 ジェトロ 北九州市)
「環黄海経済圏における自動車部品産業の技術交流・産業連携国際分業の方向性に関する考察」(1999.3)
2.東日本大震災復興研究プロジェクトチーム参加
(東北大学大学院経済学研究科地域産業復興調査研究プロジェクト)
(1)大震災復興研究Ⅲ収録
第3部第11章 自動車部品産業集積の質的発展に向けてー地場部品メー カー参入と成長への課題―」[川端 千葉 2014.3]
(2)東北大学機関リポジトリ収録(公開)
「日本大震災からの復旧・復興過程における中小企業等グループ補助金による復旧支援に関する調査結果について」[千葉 川端 2016.6](現在ダウンロード数523)。
3.中小企業事業計画作成支援
4.著作
(1)「東北地域自動車関連産業の振興―地場部品メーカーを中心にして―」(2011.12)
(2)「統計からみる東北地域の経済社会と自動車関連産業 地場部品メーカーの参入促進」―先発地域地場部品メーカー参入事例(九州地域 タイ国―(2017.7)
※千葉氏からご寄稿頂いた論文については、以下のPDFをクリックして参照ください。
